2024年04月16日

☆腰椎椎間板ヘルニアの可能性がある重症患者様☆

 

今回の動画は腰部のヘルニアの可能性があるほどの重症症状です。

症状は腰痛、下肢放散痛、前後屈痛、右回旋痛、歩行痛もありました!

かなり重症💦

寝返りが辛いし、下の物が拾えない、歩くだけで痛い、そんな状態は生きてるだけで辛いですよね😣

施術

まずは肋骨の調整、これで回旋ができるようになり寝返りが楽に!

次は仙腸関節の調整、この2つの手技でだいぶ回復!

その後、いつもは筋肉の調整は次回に回しますが、今回は緊張が激しかったので、同日にやりました。

アナトミーを意識してバックフロント両方をリリースしたら筋肉がほぐれて可動域が上がり、痛みが減りました😊

ほぼ普通に歩けるようになり、他の動かした痛みもだいぶ改善しました!

良かった✌️

同じような痛みでお困りの方は、我慢せず様子を見ずに1room整体院へお越しください!

ご予約はプロフィール欄のURLから🐉

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腰椎椎間板ヘルニアになりやすいスポーツはどんなものか?

腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎の椎間板が損傷し、内部のジェル状の物質が椎間板の外側に漏れ出す状態を指します。この症状は、特定のスポーツや活動によって引き起こされる可能性があります。以下では、腰椎椎間板ヘルニアになりやすいスポーツについて詳しく説明します。

ウェイトリフティング:
ウェイトリフティングは、腰部に大きな負荷をかけるスポーツの一つです。特に、重い重量を持ち上げる際に、腰椎に過度なストレスがかかります。このため、ウェイトリフティングを行う際には、正しいフォームと適切なテクニックが重要です。

ボディービルディング:
ボディービルディングも、腰部に負荷がかかるスポーツの一つです。重いウェイトを使ったトレーニングや、反復的な動作によって、腰椎に圧力がかかりやすくなります。トレーニング中に腰椎の負担を最小限に抑えるためには、適切なフォームやトレーニングプログラムが必要です。

テニス:
テニスは、急激な身体の動きや回転が多いスポーツの一つです。特に、サーブやスマッシュの際に腰部に負荷がかかります。また、素早い方向転換やスライディングなども、腰椎にストレスを与える要因となります。

ゴルフ:
ゴルフは、スイングの際に腰部に大きな負荷がかかるスポーツです。スイングの動作によって、腰椎に回旋力や曲げ力が加わります。そのため、ゴルフをする際には、適切なストレッチやウォームアップが重要です。

これらのスポーツは、腰椎に過度なストレスや負荷をかける可能性が高く、腰椎椎間板ヘルニアのリスクを高めることがあります。スポーツを行う際には、適切なトレーニングやフォームに注意し、腰椎への負担を最小限に抑えることが重要です。

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