2023年06月12日

☆ぎっくり首 劇的改善☆

この患者様は朝起きたら首が激痛で顔も洗えない状態に…💦

こんな時は1room整体院へ行くしかないと、すぐに予約をしてくれました!
タイミングよく1枠のみ空いていて、お互いに運命を感じました笑

症状は首の動作時痛(屈曲、伸展、回旋、側屈)どれも強い痛みがありました。
日常生活に支障が出るくらいにかなり辛そうでした。

ここまで痛みが出ている場合は感覚センサーが極端にエラーを起こしているので、そこの調整から行いました。

頭蓋骨と肋椎関節、胸肋関節、胸鎖関節の調整

これだけで痛みは減少し、可動域は上がりました。

その後、斜角筋などの筋スパズムを調整

最後に頚胸移行部の神経の促通、上位肋椎関節の可動域を上げて終了です!

1回で改善させることができて本当に良かったです😊

 

☟嬉しい口コミをいただきました☟

『朝、寝返りをうとうとしたら、首にビキィッ!!と激痛が走りました。

ふりむくこともうつむくこともできず…これは1Roomさんしかない!と助けを求めたら、


「首のぎっくり腰のからなもの」とのこと。
1時間でうそのように治してくださいました!!』

慢性化した首の痛み、凝りほっといていませんか?
首の痛みや凝りが辛くてどこに行っても良くなら方は1room整体院へお越しください。
根本原因にアプローチして改善させます!
お任せください。

ご予約ご来院お待ちしております。

 

ぎっくり首になりやすい人の特徴

ぎっくり首は首の急激な動きや負荷によって引き起こされる症状です。特定の人々はぎっくり首になりやすい傾向があるかもしれません。以下に、ぎっくり首になりやすい人の特徴をいくつか挙げますが、これは一般的な指標であり、個々の状況や身体的特徴には異なる要素が関与する可能性があることを念頭に置いてください。

1.首や頸部の筋肉の弱さ: 首や頸部の筋肉が十分に強くない場合、ぎっくり首のリスクが高まる可能性があります。筋力の不足は、首の安定性を低下させ、急激な動きによって怪我を引き起こす可能性があります。

2.姿勢の問題: 前かがみの姿勢や頭の前方に突き出した位置でデスクワークを行うなど、姿勢の問題もぎっくり首のリスクを増加させる可能性があります。不適切な姿勢は首や頸部に余分な負担をかけ、ぎっくり首を引き起こす可能性があります。

3.柔軟性の欠如: 首や頸部の柔軟性が低い人は、通常、急激な動きによる負荷への対応能力が低くなります。柔軟性が低いと、首の運動範囲が制限され、ぎっくり首のリスクが高まる可能性があります。

4.ストレスや緊張: ストレスや緊張は、筋肉の緊張を引き起こし、ぎっくり首の発生リスクを高める可能性があります。ストレスによって筋肉が緊張し、正常な動きが制限されることで、ぎっくり首を引き起こす可能性があります。

5.運動不足: 運動不足は、筋力や柔軟性の低下をもたらし、ぎっくり首のリスクを高める可能性があります。適度な運動やストレッチは、首と頸部の筋肉を強化し、柔軟性を向上させることと、ぎっくり首のリスクを低減するのに役立ちます。

6.突然の過度な運動や活動: 突然の激しい運動や活動、特に首に負荷をかけるような動作は、ぎっくり首を引き起こす可能性があります。特に、スポーツや身体活動をする際には、適切なウォーミングアップやストレッチを行い、身体を準備することが重要です。

7.年齢と関節の健康状態: 年齢とともに関節や軟骨の健康状態が変化することがあります。関節の変性や軟骨の摩耗が進むと、ぎっくり首のリスクが高まる可能性があります。

8.急な身体の動きや衝撃: 急な身体の動きや突然の衝撃は、ぎっくり首の原因となる可能性があります。例えば、交通事故やスポーツ中の衝突などが含まれます。

これらは一般的なぎっくり首になりやすい人の特徴の一部ですが、個人の状況には多くの要素が関与することを覚えておいてください。ぎっくり首を予防するためには、正しい姿勢の維持、筋力や柔軟性の向上のための適切な運動、ストレス管理などが重要です。専門家や医師に相談し、個別のアドバイスや予防策を受けることをお勧めします。

 

1 room整体院

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