お客様の声
2023年06月08日

◎患者様から嬉しい口コミ頂きました◎

『2人の子育てからの腰の痛み、中々取れず毎日しんどかったけど…
とってもラクになりました✨またお願いします!!』

患者様は2児の母で日々子育てと家事で身体が満身創痍💦

症状は腰痛です。
子育て中なので、なかなかお時間を取れず痛みを我慢しながら生活していたそうです。

具体的には回旋時痛、後屈時痛がありました。

原因はお子さんの抱っこだと思います。
小さいお子さんがいるお母さん方がよく凝っている場所でした。
そこは背中下部の筋肉です。
また関節は下位肋椎関節の感覚センサーの異常がありました。

はじめに下位肋椎関節のファシアリリースで回旋時痛はなくなりました。

後屈時痛は後面は脊柱起立筋や多裂筋などをリリースして、前面は肋間筋、横隔膜などをリリース。
椎間関節のモビリゼーションで可動域を改善させることができました。

良かった😊

お母さんは毎日抱っこで負担がかかるのでしょうがないですよね。
子育てでお身体に痛みがあるお母さんはすぐに1room整体院へお越しください。
キッズスペースでレゴや絵本、iPadで動画を観ながら待つことができますよ✌️

 

子育てと腰痛

子育ては喜びや充実感をもたらす一方で、育児の負担は身体的なストレスや腰痛の原因になることがあります。以下に、腰痛の予防と軽減に役立ついくつかのアドバイスをまとめました。

1.正しい姿勢を保つ: 子供を抱っこする際や授乳中は、背筋を伸ばし、背中を丸めないようにしましょう。姿勢が悪いと、腰や背中に負担がかかります。また、物を持ち上げる際には、腰を曲げずに膝を使うように心がけましょう。


2.適度な運動: 定期的な運動は腰痛の予防に役立ちます。腰や背中の筋肉を強化するエクササイズやストレッチを取り入れることがおすすめです。ただし、過度な負荷をかける運動は逆効果となる場合もあるため、専門家の指導の下で行うことが重要です。


3.良い姿勢の寝具: 良質なマットレスや枕を使うことで、腰への負担を軽減することができます。自分に合った寝具を選ぶことで、睡眠の質も向上するでしょう。


4.負荷の分散: 子育ての日常的な活動をできるだけ負荷を分散させるように工夫しましょう。一つの動作や姿勢で長時間過ごすことは、腰に負担をかけることになります。授乳時にはクッションやサポートを使ったり、赤ちゃんを抱っこする時間を交代したりすることで、負担を軽減できます。


5. 適切な休息とストレス管理: 子育ては非常に忙しいことが多いですが、適切な休息を取ることとストレス管理も重要です。疲労やストレスは筋肉の緊張や炎症を引き起こすことがあり、腰痛の原因となることがあります。休息を取る時間を確保し、リラックスできる活動やストレス解消法を見つけることが大切です。例えば、趣味や興味を持つ活動に時間を割く、友人や家族との交流を楽しむ、リラックス法(瞑想、深呼吸、ヨガなど)を取り入れるなどが挙げられます。

また、腰痛が慢性化している場合や日常生活に支障が出ている場合は、医療専門家に相談することをお勧めします。1room整体院では、腰痛の原因を評価し、適切な治療法やリハビリテーションプログラムを提案します。

以上が一般的なアドバイスですが、個々の状況や症状によって最適な対策は異なる場合があります。1room整体院に相談することで、より具体的なアドバイスや治療方法を提供いたします。

 

1 room整体院

〒175-0094
板橋区成増1-23-19クロスロードa室

TEL03-4500-7251

平日 9:00~20:00(水曜日のみ16:00まで)
土曜 9:00~18:00
日曜 定休日
祝日 不定休 ※お問い合わせください