2023年06月01日

☆ギックリ腰で歩行時痛が劇的改善☆

今回の患者様は座りながら身体を捻った時に激痛が走り、ギックリ腰になった方です。

症状は歩行時痛で真っ直ぐにして歩けない、前屈時痛で顔が洗えない、
しゃがめない、起き上がり、立ち上がり、寝返り時に痛みが出る。


ぎっくり腰の主な原因は『関節の感覚センサー』です!

今回も感覚センサーの再起動させる施術のみです。

軽い刺激で最初の症状が劇的改善しました!
初回で筋肉のアプローチはしていません。
2回目で少し筋肉へアプローチしましたが、2回目の来院には痛みはなく筋肉の張り感のみでした。

ギックリ腰は『関節の感覚センサー』が効果大です!

逆に筋肉へのアプローチでは効果は薄い!
恥ずかしながら昔の自分は筋肉のことばっかり考えていて、
効果が出なかった経験もあり、自信を持って断言します!


動画でも分かるように骨盤と肋骨の調整しかしていないです!

それで改善します!
何人ものぎっくり腰の患者様を診ましたが、98%の人が1回で日常生活を送れるようになっています。

もし、ぎっくり腰になったらこの動画と1room整体院のことを思い出してください。
そしてお電話ください😄

 


ギックリ腰になりやすい人の特徴


ギックリ腰になりやすい人には、以下のような特徴があります。ただし、個人の体質や生活習慣によって異なる場合もありますので、一般的な指標としてご参考ください。

1.身体的な要因:
・筋力の低下: 腰や背中の筋肉が弱い場合、腰への負担が増え、ギックリ腰のリスクが高まります。
・柔軟性の低下: 適切な柔軟性がないと、日常の動作や突然の運動によって腰に負担がかかり、ギックリ腰につながる可能性があります。
・不均衡な筋力: 腹部や背中、臀部の筋肉のバランスが崩れていると、腰の安定性が損なわれ、ギックリ腰のリスクが高まります。


2.日常生活の要因:
・運動不足: 運動や身体活動が少ないと、筋力や柔軟性が低下し、腰に負担がかかりやすくなります。
・姿勢の悪さ: 前かがみや姿勢の乱れがあると、腰に余分な負担がかかり、ギックリ腰の発症リスクが高まります。
・重いものの持ち運び: 正しい姿勢やテクニックを用いずに、重い物を持ち上げたり運んだりすると、腰に負担がかかり、ギックリ腰を引き起こす可能性があります。
・突発的な運動や無理な姿勢: 急な動作や無理な体勢での作業は、腰に負担をかけることがあります。


3.個人的な要因:
・年齢: 年を重ねると、筋力や柔軟性が低下し、ギックリ腰のリスクが高まることがあります。
・過去のギックリ腰の経験: 過去にギックリ腰を経験したことがある人は、再発のリスクが高くなる場合があります。
・遺伝要因: 遺伝的な要素も、ギックリ腰の発症リスクに関与する可能性があります

 

1 room整体院

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