2023年05月26日

AKS療法のセミナーにアシスタントとして参加してきました!

今回のテーマは脊柱管狭窄症



脊柱管狭窄症で間欠性破行がある人の原因や施術法、セルフトレーニングのやり方などを改めて勉強してきました!

去年習ったものから更に進化していて、より脊柱管狭窄症(間欠性破行)の患者様を根本から改善させる自信がつきました😄



・5〜10分歩いたらおしり、太もも、ふくらはぎなどが痺れや痛みが出る方
・でも座ったり、屈んだりするも楽になる
・仰向けで寝れない、朝が痛み
・ロキソニンやリリカ、メチコバールなど薬が効かない
・マッサージやストレッチ、電気治療に効果を感じられない



などでお困りの方はAKS療法で改善する可能性が高いです!

1回で治るわけはなく、10〜20回(2.3ヶ月は)は必要です。

当院はゴールを設定して、それに向かって計画的に治療を進めます!

是非期待していただきたいです。

それでも心配の方は、無料相談もやっているのでその際はお電話ください。

1room整体院にご来院お待ちしております。

 

脊柱管狭窄症とは?



脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、脊椎(せきつい)や脊髄(せきずい)を取り巻く脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、神経組織に圧迫が生じる疾患です。通常、脊柱管は脊髄と神経根を保護するためのスペースを提供しますが、さまざまな要因によりこのスペースが狭くなると、神経組織が圧迫されることで症状が現れることがあります。

脊柱管狭窄症は通常、加齢による変化が主な原因とされています。随齢により、脊柱の骨や靭帯が変性し、脊柱管内のスペースが狭くなることがあります。このほか、脊柱の変形や外傷、炎症性疾患なども脊柱管狭窄症の原因となることがあります。

脊柱管狭窄症の主な症状は、神経の圧迫による脊髄や神経根の損傷によって引き起こされます。症状は患者によって異なる場合がありますが、一般的な症状には以下のようなものがあります:

脚の痛みやしびれ:脊柱管狭窄症が脊髄や神経根を圧迫することで、脚に痛みやしびれが生じることがあります。通常、脚の裏側や太ももの裏側に症状が現れます。
腰の痛み:脊柱管狭窄症による腰の痛みは、通常、長時間の歩行や立ち上がり後に悪化する傾向があります。しばしば片側に限局し、臀部や下肢にも放散することがあります。
足の筋力低下:重度の脊柱管狭窄症では、神経の圧迫が進行し、足の筋力が低下することがあります。歩行困難やバランスの崩れなど、日常生活の制約が生じる可能性があります。

1 room整体院

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