『右肩が痛くてつらかったのが、ちょっとやっただけですぐに軽くなったのでビックリです!!』
患者様は右肩が痛くて来院
具体的に肩関節の後面(小円筋)に痛みを訴えていました。
小円筋に圧痛、右腕を挙げる、内側に動かす。
物を持つ時に痛みが出ていました。
問診及び圧痛の場所と疼痛発生動作ですぐに小円筋が悪いことがわかりました。
さっそく小円筋の施術に移り、あっという間に改善させられることが出来ました😄
残った時間で腰などの施術をすることが出来たので、より患者様には喜んでいただけました♪
動画を撮影したので、編集完了後YouTubeにアップするので良かったらご覧ください。
https://youtube.com/@1room796
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小円筋と肩の痛みについて
小円筋の痛みは、さまざまな要因によって引き起こされることがあります。一般的な原因としては、以下のようなものがあります。
1.過度の使用や負荷: 小円筋は、肩の動きや姿勢の制御に重要な役割を果たしています。長時間のデスクワークやコンピュータ作業などで、小円筋が緊張し続けることで痛みが生じる場合があります。
2.ストレインや怪我: 肩の急激な動きや過度の負荷、スポーツの際の怪我などが原因となって、小円筋に損傷が生じることがあります。
3.筋肉の不均衡: 肩周りの筋肉のバランスが崩れると、小円筋に過剰な負荷がかかることがあります。例えば、胸部や前腕の筋肉が発達しすぎると、小円筋が弱くなり、痛みが生じる可能性があります。
小円筋の痛みは、次のような症状として現れることがあります。
1.肩の深部や内側の痛み: 小円筋の痛みは、主に肩甲骨の内側や背中の奥に感じられます。
2.肩の可動域の制限: 小円筋の痛みによって、肩の可動域が制限されることがあります。特に、肩を内側に回旋させる動作が痛みを引き起こすことが多いです。
3.筋肉のこわばりや緊張: 小円筋が炎症を起こすと、筋肉がこわばったり緊張したりすることがあります。
小円筋の痛みを軽減するためには、以下の方法が役立つ場合があります。
1.休息と身体のケア: 負荷のかかる活動や姿勢を避け、小円筋に十分な休息を与えることが重要です。また、温湿布やアイシングなどの身体のケアを行うことで、炎症や痛みを軽減することができます。
2.筋力トレーニングとストレッチ: 小円筋を強化するために、専門家の指導のもとで適切な筋力トレーニングやストレッチを行うことが有効です。これによって、肩周りの筋肉のバランスが整い、小円筋への負荷が軽減されることがあります。
3.生活習慣の見直し: 長時間のデスクワークや姿勢の悪さが原因となる場合は、姿勢の改善や頻繁な休憩を取るなど、生活習慣の見直しも重要です。適切な姿勢や体の使い方を意識することで、小円筋への負荷を軽減できます。
重要なことは、小円筋の痛みが長期化したり、日常生活に支障をきたしたりする場合は、医療専門家に相談することです。整体師などの専門家は、適切な評価や治療計画を提供し、必要な場合は追加の検査や治療を行います。
1room整体院は、板橋区成増に位置するアットホームな雰囲気の整体院です。ここでは、小円筋や肩の痛みなどの悩みに対して専門的なケアを提供しています。
施術者は経験豊富で、丁寧なカウンセリングを行いながら、お客様の症状や要望に合わせた施術を提供しています。
また、1room整体院では痛みの根本原因にアプローチするため、筋肉のバランスや姿勢の改善にも力を入れています。施術には整体やマッサージ、ストレッチなどの手法を組み合わせ、お客様の状態に最適な施術プランを提案しています。
板橋区成増にお住まいの方々にとって、1room整体院は身近で便利な場所に位置しています。ぜひ、痛みの改善や健康へのケアを考える際に、1room整体院をご利用いただき、専門的な施術と温かい雰囲気を体験してみてください。
1 room整体院
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